【東洋医学で読み解く】体がだるい原因と鍼灸治療による改善法🌿
💤 そもそも「体がだるい」とは?
「だるさ」とは、体に力が入らず、疲れや重さが取れない状態を指します。現代医学では「慢性疲労症候群」や「自律神経失調症」などと診断されることもありますが、東洋医学ではもっと多面的に捉えます。
🌿 東洋医学でみる“だるさ”の5つの原因
1. 🌬 気虚(ききょ):エネルギー不足
- 食事や生活習慣の乱れにより、体の「気(エネルギー)」が足りなくなる状態。
- 特徴:倦怠感、息切れ、声が小さい、汗をかきやすい。
2. 💧 湿邪(しつじゃ):体に溜まった“余分な水分”
- 梅雨や湿気、冷たい物の摂りすぎにより、体内に水が滞ってしまう状態。
- 特徴:重だるさ、むくみ、食欲不振、下痢気味。
3. 🔥 気滞(きたい):気の巡りが悪い
- ストレスや感情の抑圧で“気”がスムーズに流れない状態。
- 特徴:イライラ、胸のつかえ、ため息が多い、女性は生理不順も。
4. ❄️ 腎虚(じんきょ):老化や慢性的な体力低下
- 東洋医学での「腎」は生命エネルギーの貯蔵庫。加齢や慢性疲労で弱ります。
- 特徴:腰痛、冷え、耳鳴り、精力減退、だるさ。
5. 🩸 血虚(けっきょ):栄養・血液不足
- 貧血や無理なダイエット、女性特有の月経による血の不足。
- 特徴:顔色が悪い、めまい、動悸、眠りが浅い。

🪡 鍼灸治療による体のだるさへのアプローチ
東洋医学的なだるさのタイプに応じて、鍼灸では以下のようなツボを使い分けて施術を行います。
✅ 気虚タイプへの施術
- 使用するツボ:中脘(ちゅうかん)、足三里(あしさんり)、脾兪(ひゆ)
- 目的:胃腸の働きを高め、気を補う
✅ 湿邪タイプへの施術
- 使用するツボ:陰陵泉(いんりょうせん)、水分(すいぶん)、豊隆(ほうりゅう)
- 目的:体内の湿を取り除き、巡りを改善する
✅ 気滞タイプへの施術
- 使用するツボ:太衝(たいしょう)、内関(ないかん)、肝兪(かんゆ)
- 目的:気の流れをスムーズにし、ストレスを緩和
✅ 腎虚タイプへの施術
- 使用するツボ:腎兪(じんゆ)、太渓(たいけい)、命門(めいもん)
- 目的:生命力の回復、エネルギーの根本強化
✅ 血虚タイプへの施術
- 使用するツボ:三陰交(さんいんこう)、肝兪、膈兪(かくゆ)
- 目的:血を補い、脳と体に栄養を行き渡らせる
👣 当院の施術の流れ
- 姿勢分析・体質チェック
- 姿勢や脈、舌の状態を診て、だるさの根本を東洋医学的に特定します。
- 鍼灸治療+手技療法
- あなたの体質に合わせたオーダーメイド鍼灸+整体施術で改善を目指します。
- 生活アドバイス・セルフケア
- 食事・睡眠・運動などのセルフケアもお伝えして、再発を防ぎます。
🌈 鍼灸で期待できる効果
- 慢性的なだるさ・疲労の軽減
- 睡眠の質向上
- 自律神経の安定
- 冷えやむくみの解消
- 集中力ややる気の向上
🙌 高額な回数券の押し売りは一切なし
ゆかり整体整骨院では、患者様のペースと目的に合わせた施術を大切にしています。高額な回数券や無理な勧誘は一切ありませんので、安心してご相談ください。
📍まとめ
- 東洋医学では「だるさ」は気・血・水のバランスの乱れととらえます
- 鍼灸は体質を整え、自然治癒力を引き出す根本改善法です
- 日々の不調が当たり前になっているなら、今こそケアの始め時です


















